新規開店のご案内!
桜が満開です!
『おん祭MINOKAMO 2012 秋の陣』開催されました!
絶好の秋晴れのもと、御代櫻酒蔵のある中山道太田宿を会場に、『おん祭MINOKAMO 2012 秋の陣』が開催されました。本日は、『JR 秋のさわやかウォーキング』も同時開催されて、大変大勢のお客様が美濃加茂の地を訪れてくださいました。
10時より、メインステージでオープニングイベントが開催されました。地元の太田小学校3年生の子ども達による合唱でイベントが幕開け。その後に行われた餅投げが大人気。
JR秋のさわやかウォーキングや、中山道界隈で行われたイベントのお陰で、大勢のお客様が快晴の中山道を歩いていらっしゃいました。弊社へも大勢のお客様にお立ち寄りいただき感謝申し上げます。ひやおろし、岐阜九蔵といった商品をたくさんご利用いただきました。
イベントの目玉でもある、姫行列の準備中。スタート直前に6人の姫君と、皇女和宮のお付きの白鳥の皆様とが集合して記念撮影。
恒例となっている姫行列が、中山道を粛々と進みます。
国の重要文化財となっている脇本陣(林家住宅)前で、記念撮影。
本年度も天気に恵まれて、無事にイベントが開催されました。姫行列の参加者の皆さんも最後まで力強く行進していただきました。本当にお疲れ様でした。
イベントが盛りだくさんの秋…関係各位の皆様、本当にお疲れ様でした。そして、美濃加茂の地を訪れてくださいました皆様、ありがとうございました!
今度の週末は、『ちいき絆ねっと食の陣 2012』や『第26回岐阜県農業フェスティバル』も開催されます。引き続き、是非とも宜しくお願い申し上げます!!
(六代目蔵元)
10時より、メインステージでオープニングイベントが開催されました。地元の太田小学校3年生の子ども達による合唱でイベントが幕開け。その後に行われた餅投げが大人気。
JR秋のさわやかウォーキングや、中山道界隈で行われたイベントのお陰で、大勢のお客様が快晴の中山道を歩いていらっしゃいました。弊社へも大勢のお客様にお立ち寄りいただき感謝申し上げます。ひやおろし、岐阜九蔵といった商品をたくさんご利用いただきました。
イベントの目玉でもある、姫行列の準備中。スタート直前に6人の姫君と、皇女和宮のお付きの白鳥の皆様とが集合して記念撮影。
恒例となっている姫行列が、中山道を粛々と進みます。
国の重要文化財となっている脇本陣(林家住宅)前で、記念撮影。
本年度も天気に恵まれて、無事にイベントが開催されました。姫行列の参加者の皆さんも最後まで力強く行進していただきました。本当にお疲れ様でした。
イベントが盛りだくさんの秋…関係各位の皆様、本当にお疲れ様でした。そして、美濃加茂の地を訪れてくださいました皆様、ありがとうございました!
今度の週末は、『ちいき絆ねっと食の陣 2012』や『第26回岐阜県農業フェスティバル』も開催されます。引き続き、是非とも宜しくお願い申し上げます!!
(六代目蔵元)
ぎふ清流国体が無事に終了しました!
9月29日の開会式より11日間に渡り競技が行われた、第67回国民体育大会(ぎふ清流国体)が無事に閉会式を迎えました。弊社もオフィシャルサプライヤーとしてセレモニーにご招待いただきました。
岐阜県内の子ども達で知らない子はいないであろう、『ミナモダンス』。最後は、体操の弘道お兄さんと一緒に、県内の2000名を超える児童が踊りました。感動的なパフォーマンスでした。
地元開催となった岐阜県が男女共に総合優勝となりました。
秋篠宮殿下より、天皇杯が授与されました。
改めて、岐阜の地の魅力を岐阜県へお越しになられた多くの皆様に伝わる一助となった大会ではなかったかと思います。岐阜の地酒の魅力もほんの少しでも伝わったのならば、こんなに嬉しいことはありません。
(六代目蔵元)
岐阜県内の子ども達で知らない子はいないであろう、『ミナモダンス』。最後は、体操の弘道お兄さんと一緒に、県内の2000名を超える児童が踊りました。感動的なパフォーマンスでした。
地元開催となった岐阜県が男女共に総合優勝となりました。
秋篠宮殿下より、天皇杯が授与されました。
改めて、岐阜の地の魅力を岐阜県へお越しになられた多くの皆様に伝わる一助となった大会ではなかったかと思います。岐阜の地酒の魅力もほんの少しでも伝わったのならば、こんなに嬉しいことはありません。
(六代目蔵元)
消火器取扱協議会が開催されました!
きそがわ日和2012夏秋のご案内!
この数年間でその活動がすっかり有名になった、きそがわ日和2012のお知らせです。
きそがわ日和実行委員会の皆様が、中山道太田宿界隈の建物で現代アートや音楽イベントなどを開催されます。
弊社も同じ中山道太田宿の酒蔵として、イベントを応援していきたいと思います。
弊社を会場にしたコンサートや夜の蔵開きもありますので、期間中は是非、中山道太田宿にお越しください!
○アート
とき:8月26日~9月2日・10時~17時
ところ:中山道太田宿界隈の建物
料金:無料
○音楽
とき:9月1日・13時30分開場・14時開演
ところ:御代桜醸造(株)の酒蔵
料金:1,000円
自由席・定員80名
○音楽
とき:9月2日・13時30分開場・14時開演
ところ:御代桜醸造(株)の酒蔵
料金:1,500円
自由席・定員80名
○セレクトマーケット
とき:9月1日、9月2日・11時~17時
ところ:中山道太田宿界隈
○きそがわ日和Night in御代桜・夜の蔵開き
とき:9月1日・17時~20時
ところ:御代桜醸造(株)の酒蔵
お問い合わせ先:
きそがわ日和実行委員会
0574-49-9840(コクウ珈琲内)
詳細は、きそがわ日和のHPをご覧ください。
⇒http://kisogawa-biyori.com/top.html
(六代目蔵元)
きそがわ日和実行委員会の皆様が、中山道太田宿界隈の建物で現代アートや音楽イベントなどを開催されます。
弊社も同じ中山道太田宿の酒蔵として、イベントを応援していきたいと思います。
弊社を会場にしたコンサートや夜の蔵開きもありますので、期間中は是非、中山道太田宿にお越しください!
○アート
とき:8月26日~9月2日・10時~17時
ところ:中山道太田宿界隈の建物
料金:無料
○音楽
とき:9月1日・13時30分開場・14時開演
ところ:御代桜醸造(株)の酒蔵
料金:1,000円
自由席・定員80名
○音楽
とき:9月2日・13時30分開場・14時開演
ところ:御代桜醸造(株)の酒蔵
料金:1,500円
自由席・定員80名
○セレクトマーケット
とき:9月1日、9月2日・11時~17時
ところ:中山道太田宿界隈
○きそがわ日和Night in御代桜・夜の蔵開き
とき:9月1日・17時~20時
ところ:御代桜醸造(株)の酒蔵
お問い合わせ先:
きそがわ日和実行委員会
0574-49-9840(コクウ珈琲内)
詳細は、きそがわ日和のHPをご覧ください。
⇒http://kisogawa-biyori.com/top.html
(六代目蔵元)
炬火リレーがやってきました!
いよいよ開催が間近に迫ってきているぎふ清流国体の炬火リレーが美濃加茂の地にもやってきました!
弊社酒蔵がある中山道に、白バイの先導で近づいてきます。
この日も軽く30度を超える猛暑日。。。
ランナーの皆さん、頑張ってくださいね!
次回、地元で見れるチャンスがあるとしたら40年以上先だと考えたら、何だかシンミリ・・・(-_-)
(六代目蔵元)
弊社酒蔵がある中山道に、白バイの先導で近づいてきます。
この日も軽く30度を超える猛暑日。。。
ランナーの皆さん、頑張ってくださいね!
次回、地元で見れるチャンスがあるとしたら40年以上先だと考えたら、何だかシンミリ・・・(-_-)
(六代目蔵元)
早朝清掃活動に参加しました!
六代目蔵元も所属している社団法人美濃加茂青年会議所では、毎月定例日を決めて、早朝からそれぞれの地域の清掃活動を行っています。
今朝は、美濃太田駅の清掃に参加してきました。
画像は、美濃太田駅前にある地元出身の偉人、坪内逍遥の像です。
坪内 逍遥(つぼうち しょうよう、旧字体:坪內逍遙、1859年6月22日(安政6年5月22日)- 1935年(昭和10年)2月28日)は主に明治時代に活躍した日本の小説家、評論家、翻訳家、劇作家。代表作に『小説神髄』『当世書生気質』およびシェイクスピア全集の翻訳。本名は坪内 雄蔵(つぼうち ゆうぞう)。別号に春のやおぼろ、春のや主人など。俳句も詠んだ。
尾張藩領だった美濃国加茂郡太田宿(現・岐阜県美濃加茂市)の生まれ。父は尾張藩士で太田代官所の手代をつとめていたが、のちに一家で実家のある名古屋へ戻った。母の影響を受け、幼くして読本・草双紙などの江戸文学や俳諧、和歌に親しむ。洋学校(現・愛知県立旭丘高等学校)、東京大学予備門(のちの第一高等学校)を経て、東京大学文学部政治科卒業し文学士となる。その後早稲田大学の前身である東京専門学校の講師となり、のちに早大教授となっている。26歳で評論『小説神髄』を発表。江戸時代の勧善懲悪の物語を否定し、小説はまず人情を描くべきで世態風俗の描写がこれに次ぐと論じた。この心理的写実主義によって日本の近代文学の誕生に大きく貢献した。またその理論を実践すべく小説『当世書生気質』を著した。しかし逍遙自身がそれまでの戯作文学の影響から脱しきれておらず、これらの近代文学観が不完全なものに終っていることが、後に二葉亭四迷の『小説総論』『浮雲』によって批判的に示された。小説のほか戯曲も書き、演劇の近代化に果たした役割も大きい。新歌舞伎『桐一葉』『沓手鳥孤城落月』『お夏狂乱』『牧の方』を書いた。また、1906年(明治39年)、島村抱月らと文芸協会を開設し、新劇運動の先駆けとなった。雑誌『早稲田文学』の成立にも貢献した。早稲田大学演劇博物館は、逍遙の古稀とシェイクスピア全訳の偉業を記念して創設されたものである。晩年は熱海市に建てた双柿舎に移り住み、ひっそりと余生を送った。訪ねて来るのは河竹繁俊ぐらいだったという。
妻・センは東大の近くにあった根津遊廓の大八幡楼の娼妓・花紫で、当時学生だった逍遙が数年間通いつめた後、1886年(明治19年)に結婚した。松本清張はこれを題材にした『文豪』を書いている。二人には子がなく、逍遙は兄・義衛の三男・士行を7歳のときに養子に迎えたが、後年士行の女性問題が原因で養子縁組を解消している。また写真家・能笛家の鹿嶋清兵衛とその後妻・ゑつの間にできた長女・くにを6歳のときに養女に迎えている。このくにの回想記『父逍遥の背中』(小西聖一編、中央公論社 1994年、中公文庫 1997年)には晩年の逍遥の様子が詳しく綴られている。
※以上、フリー百科事典ウィキペディアより抜粋
ちなみに、六代目蔵元と誕生日が同じであることが、只今発覚・・・
(六代目蔵元)
今朝は、美濃太田駅の清掃に参加してきました。
画像は、美濃太田駅前にある地元出身の偉人、坪内逍遥の像です。
坪内 逍遥(つぼうち しょうよう、旧字体:坪內逍遙、1859年6月22日(安政6年5月22日)- 1935年(昭和10年)2月28日)は主に明治時代に活躍した日本の小説家、評論家、翻訳家、劇作家。代表作に『小説神髄』『当世書生気質』およびシェイクスピア全集の翻訳。本名は坪内 雄蔵(つぼうち ゆうぞう)。別号に春のやおぼろ、春のや主人など。俳句も詠んだ。
尾張藩領だった美濃国加茂郡太田宿(現・岐阜県美濃加茂市)の生まれ。父は尾張藩士で太田代官所の手代をつとめていたが、のちに一家で実家のある名古屋へ戻った。母の影響を受け、幼くして読本・草双紙などの江戸文学や俳諧、和歌に親しむ。洋学校(現・愛知県立旭丘高等学校)、東京大学予備門(のちの第一高等学校)を経て、東京大学文学部政治科卒業し文学士となる。その後早稲田大学の前身である東京専門学校の講師となり、のちに早大教授となっている。26歳で評論『小説神髄』を発表。江戸時代の勧善懲悪の物語を否定し、小説はまず人情を描くべきで世態風俗の描写がこれに次ぐと論じた。この心理的写実主義によって日本の近代文学の誕生に大きく貢献した。またその理論を実践すべく小説『当世書生気質』を著した。しかし逍遙自身がそれまでの戯作文学の影響から脱しきれておらず、これらの近代文学観が不完全なものに終っていることが、後に二葉亭四迷の『小説総論』『浮雲』によって批判的に示された。小説のほか戯曲も書き、演劇の近代化に果たした役割も大きい。新歌舞伎『桐一葉』『沓手鳥孤城落月』『お夏狂乱』『牧の方』を書いた。また、1906年(明治39年)、島村抱月らと文芸協会を開設し、新劇運動の先駆けとなった。雑誌『早稲田文学』の成立にも貢献した。早稲田大学演劇博物館は、逍遙の古稀とシェイクスピア全訳の偉業を記念して創設されたものである。晩年は熱海市に建てた双柿舎に移り住み、ひっそりと余生を送った。訪ねて来るのは河竹繁俊ぐらいだったという。
妻・センは東大の近くにあった根津遊廓の大八幡楼の娼妓・花紫で、当時学生だった逍遙が数年間通いつめた後、1886年(明治19年)に結婚した。松本清張はこれを題材にした『文豪』を書いている。二人には子がなく、逍遙は兄・義衛の三男・士行を7歳のときに養子に迎えたが、後年士行の女性問題が原因で養子縁組を解消している。また写真家・能笛家の鹿嶋清兵衛とその後妻・ゑつの間にできた長女・くにを6歳のときに養女に迎えている。このくにの回想記『父逍遥の背中』(小西聖一編、中央公論社 1994年、中公文庫 1997年)には晩年の逍遥の様子が詳しく綴られている。
※以上、フリー百科事典ウィキペディアより抜粋
ちなみに、六代目蔵元と誕生日が同じであることが、只今発覚・・・
(六代目蔵元)