酒蔵の風景

寒い日が続きますが、蔵内では本日も酒造りが順調に進んでいます。

甑による蒸米。勢い良く蒸気が噴き出しています。
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もうもうと蒸気が立ち込める中で、手作業で甑から蒸米を掘り起こす作業。熟練の蔵人ならではの手際の良さ。
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精米歩合50%の山田錦。これは、流通限定品である『三十六歳の春』になる予定のお米です。
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少量手造りに拘った蒸米の放冷。熱い蒸米を目的の温度まで下げるのですが、手作業で拡げていきます。
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精米歩合55%の長野県産美山錦の蒸米。美山錦の特性もありますが、冷気にさらされて外硬内軟の良い状態です。
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杜氏酒向。作業段取りを真剣に考えている様子。皆、この時期のピリピリ感は凄いですよ。
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仕込んだ直後の醪(もろみ)の品温を計測中。目的の温度にバッチリで一安心。品温管理が最重要です。
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まだ留仕込みから間もない兵庫県産山田錦45%精米の醪。それでも耳を澄ますと酵母が発酵している音が聞こえてきます。御代桜醸造株式会社のfacebookページで動画公開しておきますので、是非一度聞いてみてください。神秘的な音です。
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春はまだまだ先ですが、新酒の誕生が楽しみです!

(六代目蔵元)

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御代桜醸造株式会社

Author:御代桜醸造株式会社
明治初期の創業以来、百有余年。悠々たる木曽川を臨む美濃の地で、若き杜氏や熟練の蔵人が丹精込めて醸す酒…
御代櫻(みよざくら)

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