『れんげの会』が開催されました!

このたびの東北地方太平洋沖地震により被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。今も尚、懸命の救出が続く中での今回の記載に関して、不快の念を抱く方がいらっしゃるかもしれません。予め、深くお詫び申し上げますと共に、何卒事情ご賢察の上、御容赦いただきますようお願い申し上げます。

真っ青に広がる晴天に恵まれた日曜日の午前中…(これで花粉が飛んでいなければと思わずにはいられない!!)

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毎年恒例となっている、弊社お得意先様である亀谷商店様主催のお酒の会『れんげの会』が弊社酒蔵で開催されました。僕と杜氏と弊社営業担当の3人で応援させていただきました。今年は若干参加者が少なかったのですが、亀谷のお母さんによると、亀谷商店の常連のお客様グループがお仕事の関係で、今回の震災被災地へ救助活動へ行かれた為とのこと。どうか、頑張ってください…本当にお疲れ様です。

れんげの会』とは、亀谷商店様のみでのお取り扱いとなっている『れんげの郷(さと)』という弊社の限定酒を楽しむ会です。今年も無事に22BYの新酒を発売することが出来ましたが、毎年3月下旬に新酒が発売される頃に、亀谷商店様が弊社を会場に開催していらっしゃいます。その主役となる弊社限定酒である『れんげの郷(さと)』は想いが沢山詰まったお酒なんです。今は亡き亀谷商店の先代店主が、お客様に美味しい日本酒を飲んでもらいたいという一心で14年前に企画して、動き回られ、そして念願が叶って実現したお酒です。酒造りに適した最高の酒米を求めて、岐阜県本巣市でれんげを肥料に使用することで極力農薬を使用しない低農薬農法により契約栽培された酒造好適米を全量使用しています。そんな米の生産者は堀口氏。今は親子二代で農業に取り組んでいらっしゃいます。御代櫻ブランドでも堀口氏のお米は使用させていただいておりますが、味わい深い良い酒になります。酒を醸すのは御代櫻杜氏酒向。14年前は先代杜氏や故・早川工場長の元で修業を積んでいましたが、今では立派に一本立ちして弊社の酒質向上に努力している日々です。そんな亀谷商店店主をはじめとする先人達と、受け継いだ我々の想いが結実したお酒が『れんげの郷(さと)』なんです。ラベルだって、亀谷さんの手作りなんですよ!

さて、会の方は例年通りユル~イ感じでまったりと進みました。亀谷のお母さん企画の利き酒クイズは、今年は全問正解者は無し!ちなみに、杜氏はバッチリ当てていましたが。。(当然?)亀谷のお母さんが作る、れんげ郷の酒粕使用の特製粕汁が毎年大好評なのですが、今年も美味しかったです♪好きなだけれんげの郷も楽しめて、会費は何と1,000円なんですよ!こんなお得な会はちょっと無いと思います。亀谷商店さん、日本酒ファンのために本当にありがとうございます。本音で、僕もお客様として参加したい…

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れんげの郷(さと)』がずらっと並びましたが、会の最後にはお酒が無くなってしまいました。どれもそれぞれに特徴があって、美味しいと好評でした。僕は生原酒が特にお気に入りです。フルーティな香りと、米の旨み、酸味がとてもバランスが良くて飲みごたえも抜群。アルコールのとげとげしさはなく、やわらかく膨らむイメージ。あらばしりも大人気でした。やはり米の味わい深さがストレートに口中に広がります。ノーマルタイプも根強い人気。スッキリとした味わいの中に柔らかい旨みがやさしく広がります。ワイングラスでお食事に合わせて!そして途中で熟成タイプを35度程の湯煎燗酒でご提供しましたが、これまた大好評でした。隠れた人気なのが、酒粕です。これで作る粕汁は堪らなく美味いです。

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…皆さんも呑んでみたくなってきたでしょう?
『れんげの郷(さと)』シリーズについては、亀谷商店様でのみのお取り扱いになります。地方発送もしていただけるようなので、購入を希望される方は一度お問い合わせください。数量が限られるお酒(生原酒やあらばしりは数十本しかないですよ!)なので、お早めにどうぞ。

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亀谷商店
住所:岐阜県美濃加茂市太田本町4-2-9
TEL:0574-25-2328
FAX:0574-25-2698
定休日:月曜日

(六代目蔵元)

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御代桜醸造株式会社

Author:御代桜醸造株式会社
明治初期の創業以来、百有余年。悠々たる木曽川を臨む美濃の地で、若き杜氏や熟練の蔵人が丹精込めて醸す酒…
御代櫻(みよざくら)

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